吉祥寺にあるバレエスクール プチ・ポアントのブログです。

2018年09月22日

シンデレラ裏話〜小道具編〜

シンデレラ裏話

発表会、おつかれさまでした!

30周年ということで、教師陣も総出演、振付けも5名の教師が携わり、みんなでつくりあげた『シンデレラ』ぴかぴか(新しい)
一緒に出演していた生徒さんたちも気づかないような細かなところにもこだわったのでした。
そんなこだわりをアップしていきます。

まずは、小道具。
発表会の小道具はお借りするのが主流ですが、プチ・ポアントにはすばらしい職人がいるんですよ!

登場した順にご紹介します!

まず、招待状。
舞台監督さんに打合せ時に大きさを確認し、実際間近で見るとかなり大きめのB5版のサイズにしました。
中に文章が書いてあったの、知ってましたか?
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文章は原作者のシャルル・ペローがフランス人ということで、フランス語!
「招待状
8月5日、お城での舞踏会にご招待いたします。
 王子」

と書いてあります。(フランス語訳は畑中父)

第1幕の終盤、妖精たちからシンデレラにドレス、ティアラ、マントのプレゼントを渡すシーンがありました。(このそれぞれの妖精の役どころはプチオリジナルです。曲名通りだと、四季の精が登場します。)
その中のティアラの贈り物、プチオリジナルティアラを贅沢にも3個つなげ、大きめのティアラを製作。
紺色の別珍クッションに縫い止めてあります。角のフワフワにもキラキラが付いてたんですよ。
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シンデレラは黒別珍じゃなくて、どうしても紺!!別珍の質感にもこだわりました。

『シンデレラ』といえば、やっぱりガラスの靴ぴかぴか(新しい)
いわゆるガラス(プラスティック製)の靴を借りることも考えましたが、バレエの公演ではポアントに装飾をして使用することも多く、プチでもそちらの方向でアイディアを固めました。

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美しいガラスの靴ハートたち(複数ハート)ぴかぴか(新しい)
客席からはどのぐらい輝いて見えたのでしょう?

第3幕、義姉が大慌てでドレスを着た後に、義姉継母が奪い合っていた手鏡。

見覚えのある方もいらっしゃったのでは?
そう、20周年と前回の発表会の『コッペリア』第2幕、コッペリア人形のふりをしたスワニルダが魔法で人間になったシーンで使われた、あの、手鏡です。
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この手鏡を手にする度、泣けてくる… by畑中

これらの小道具、こだわり強めのティアラクッション以外は全て、プチ・ポアントが誇る職人、上野が製作しましたexclamation×2(ティアラクッションは畑中作)
全幕ものをやる度に少しづつオリジナル小道具が増えていきますハートたち(複数ハート)上野ブランドのモノは近くで見つめてもとっても丁寧で綺麗に仕上げられていますぴかぴか(新しい)

posted by petit pointe blog at 15:47| プチ・ポアントニュース

2018年09月08日

発表会お疲れさまでした。

発表会お疲れさまでした。
30周年の会に参加することができとても嬉しいです。
富田先生をはじめとする先生方、役員の皆さん、会に携わった全ての皆さんありがとうございました。
小品集では3回目のパドドゥを経験させていただきまたひとつ成長できたと感じています。
シンデレラでは先生方と舞台に立ち全員で一つの作品を完成させることができとても楽しかったです。

発表会が終わりあっという間に1カ月が経ち私は留学生活をスタートしました。
早くも最初の一週間が終わろうとしています。毎日5、6クラスありハードスケジュールですがすごく楽しいです。
たくさんのことを吸収して成長して帰ってこられるように精一杯頑張ります。
来年の6月にみなさんに会えることを楽しみにしています。

堀池 美桜
posted by petit pointe blog at 23:28| 教室の皆様からの声

2018年09月06日

発表会、お疲れ様でした。

発表会、お疲れ様でした。
今回30周年記念の発表会に携わることが出来、本当に嬉しく思います。富田先生、畑中先生、上野先生、安間先生、中嶋先生、吉野先生、小川先生、おめでとうございます。

私は留学していて、一年のほとんどはプチポアントには居ませんが、夏休みに帰って来るたびに、ppのお稽古場、舞台に戻ってきて、踊らせて頂けることにとても感謝しています。今回はシンデレラには出演はできませんでしたが、小品集で海賊のグランパドドゥを踊る機会を頂けました。ppの先生からは教えていただくことがたくさんあり、課題が山のように見つかったので、次に帰って来るまでに直したいです。
先生方の、シンデレラのメーンキャストも、本当に素敵でした。

一年ぶりに、ppでバレエを頑張ってきた子達を見ると、本当に変わっているので、いつもびっくりさせられます。同時に私がまだ小学生だった時にヴァリエーションを踊った頃と重ね合わせて、懐かしくなったりもして、、、。その子達を見ていて今は私が、良いお手本を見せられらようにしなきゃ!と背筋が伸びます(笑)

私もこの夏は、発表会、pp講習会、外部で受けたマスタークラス、オープンクラスを受け、沢山の刺激を受けられたので、また九月にロンドンへ戻っても、更に上を目指して精進します。

私事ではありますが、今年の9月からでEnglish National Ballet Schoolで学ぶ最後の一年、つまり、私にとって生徒として最後の年になります。既に2年経ってしまったことが信じられませんが、小さな頃からの夢であった[プロになる]という目標が、目の前にあります。その夢を叶えるためにバレエ団に入るためのオーディションを頑張ります。4歳からppでバレエを習ってきて、いつしか本気でプロを目指すようになって、そのppにようやく恩返しができるんだ!と嬉しい気持ちの反面、本当に成功できるのか、不安な気持ちが大きいです。ppは本当に素敵なお教室だと思います。こんな私ですが、応援してくださったら幸いです。私は、いつまでもppの生徒です!

また春か、夏に帰国する予定ですので、その時はどうぞ宜しくお願い致します。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています!

S2 クラス 荻野律子
posted by petit pointe blog at 21:29| 教室の皆様からの声