日曜日の「オープンクラス」について
ほんの一部ですが私が感じているわくわくのご報告です。
このクラスでは、みんなの身体が自然とすぐに動き、
とにかく ‘やってみて確認する’ チャンスが、通常のレッスン以上に多いように感じます。 まさしく
「人が言われていることも自分のこととしてやってみる」です。
音が終わってからも先生にご注意をいただきながら、 みんなで同じポーズを鏡に映し、
自分で自分をじっくり見て直す。 「あっ、この前のレッスンでも言われたな」と
やってみて改めて納得できたり、新たな発見ができたり、、と
オープンクラスならではの体験に(まだまだたくさんありますが)、わくわくしています。
みなさんも、通常のレッスン・プラスアルファのわくわくを体験しませんか。
是非、お一人でも多くの方と受講できましたらうれしいです (あっ人数制限あります・汗)。
(UK)
2022年10月01日
日曜日の「オープンクラス」について
posted by petit pointe blog at 22:53| 教室の皆様からの声
2022年04月18日
「春の会」感想
「春の会」感想
私どもの娘がこちらでお世話になって二度目の舞台でした。
ソロではリラの精を踊り、これまで踊ってきた「眠りの森」の花の妖精のヴァリエーションの現時点でのまとめとして、頑張って踊っていたと思います。「花のワルツ」は、以前通っていた小規模のバレエ教室ではできなかった演目で、バレエならではの醍醐味ある舞台に娘が加わることができ、親として嬉しかったです。
小学校の卒業とともにジュニアクラスも卒業することになり、シニアクラスではさらに伸び伸びと踊ってほしい、何らかのかたちでバレエが生涯の友になってくれればと思います。
転入した娘を暖かく受け入れて下さった先生方、お友達のみなさん、お支えくださった保護者の皆さま、改めてありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
私どもの娘がこちらでお世話になって二度目の舞台でした。
ソロではリラの精を踊り、これまで踊ってきた「眠りの森」の花の妖精のヴァリエーションの現時点でのまとめとして、頑張って踊っていたと思います。「花のワルツ」は、以前通っていた小規模のバレエ教室ではできなかった演目で、バレエならではの醍醐味ある舞台に娘が加わることができ、親として嬉しかったです。
小学校の卒業とともにジュニアクラスも卒業することになり、シニアクラスではさらに伸び伸びと踊ってほしい、何らかのかたちでバレエが生涯の友になってくれればと思います。
転入した娘を暖かく受け入れて下さった先生方、お友達のみなさん、お支えくださった保護者の皆さま、改めてありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!
posted by petit pointe blog at 19:25| 教室の皆様からの声
2022年04月13日
「春の会」の感想
「春の会」の感想
本番前、緊張してなかなか舞台にでられなかった時、スタッフの方に「自分の呼吸で出ればいいよ」と言ってもらい、落ち着くことができたので嬉しかったです。他にもたくさんの人に支えてもらって舞台に立てたと思います。ありがとうございました。
そして、たくさんのことを教えてくださった先生達にお礼を言いたいです。踊っている間は緊張を忘れていました。とても楽しかったです!ありがとうございました。これからも練習がんばります。
(S.S)
コロナ禍で難しい状況が多々あったかと思いますが、先生方には多くのご配慮をいただき、春の会を無事開催していただいたことを改めて感謝申し上げます。
クラスでのパフォーマンスでは息の合ったパフォーマンスに感激しました!会を通じて共にひとつの目標に向けて努力をした同級生や先輩とは、一層関係が深まったようで、こうした出会いもまたプチ・ポアントの魅力だと実感しました。
また、娘の成長ぶりを確認できるだけでなく、先生方はじめ数々の素晴らしいパフォーマンスに一観客として感動し、心癒される幸せな時間でした。
今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
(母)
本番前、緊張してなかなか舞台にでられなかった時、スタッフの方に「自分の呼吸で出ればいいよ」と言ってもらい、落ち着くことができたので嬉しかったです。他にもたくさんの人に支えてもらって舞台に立てたと思います。ありがとうございました。
そして、たくさんのことを教えてくださった先生達にお礼を言いたいです。踊っている間は緊張を忘れていました。とても楽しかったです!ありがとうございました。これからも練習がんばります。
(S.S)
コロナ禍で難しい状況が多々あったかと思いますが、先生方には多くのご配慮をいただき、春の会を無事開催していただいたことを改めて感謝申し上げます。
クラスでのパフォーマンスでは息の合ったパフォーマンスに感激しました!会を通じて共にひとつの目標に向けて努力をした同級生や先輩とは、一層関係が深まったようで、こうした出会いもまたプチ・ポアントの魅力だと実感しました。
また、娘の成長ぶりを確認できるだけでなく、先生方はじめ数々の素晴らしいパフォーマンスに一観客として感動し、心癒される幸せな時間でした。
今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
(母)
posted by petit pointe blog at 15:01| 教室の皆様からの声
2022年04月12日
「春の会」の感想
「春の会」の感想
「バレエならってみたい!」と言う娘の気持ちにおされ、昨年入会し今回初めて舞台に立たせていただきました。
レッスン開始から数ヶ月が経ち、春の会へむけた振り付けが始まってからは、上手に踊りたい、と明確な目標ができたようでした。
自宅でも曲を流して練習し、「このポーズどう?」と、感想を求められたり、上級生の振り付けを真似してみたり、どちらかと言えば控えめな娘ですがバレエに対する熱意が伝わってきました。
本番の舞台では生徒皆さんの自信に満ちた表情が印象的で、一瞬にして引き込まれていきました。
日々の練習があってこそですが、一回の舞台経験がどれほど刺激を与えてくれ、成長させてくれることか、春の会を通じて実感いたしました。
これも大変な状況のなかでも温かくご指導してくださり、春の会を実現してくださいました先生方はじめ、多くの皆様に感謝いたします。
本当にありがとうございました。
R.O 母
「バレエならってみたい!」と言う娘の気持ちにおされ、昨年入会し今回初めて舞台に立たせていただきました。
レッスン開始から数ヶ月が経ち、春の会へむけた振り付けが始まってからは、上手に踊りたい、と明確な目標ができたようでした。
自宅でも曲を流して練習し、「このポーズどう?」と、感想を求められたり、上級生の振り付けを真似してみたり、どちらかと言えば控えめな娘ですがバレエに対する熱意が伝わってきました。
本番の舞台では生徒皆さんの自信に満ちた表情が印象的で、一瞬にして引き込まれていきました。
日々の練習があってこそですが、一回の舞台経験がどれほど刺激を与えてくれ、成長させてくれることか、春の会を通じて実感いたしました。
これも大変な状況のなかでも温かくご指導してくださり、春の会を実現してくださいました先生方はじめ、多くの皆様に感謝いたします。
本当にありがとうございました。
R.O 母
posted by petit pointe blog at 00:06| 教室の皆様からの声
2022年04月10日
2022年04月09日
「春の会」の感想
「春の会」の感想
感染症の影響が続く中、春の会を実現していただき、先生方またリラの会の皆さまには
心より御礼申し上げます。
日頃のレッスンに加えて、本番前日から当日、座ることはおろか寝る時間、食事の時間など
ないのではと思われるほど分刻みで 舞台進行、生徒、スタッフの方々等々に気を配られ、
さらにはバリエーションや作品で、私たちの目指すものを魅せてくださる、そして「大丈夫よ」
と笑顔で舞台に送ってくださる先生方、また、会の前後や楽屋などで様々なお心遣いをいただき
ましたリラの会の皆さま、本当にありがとうございました。安間先生には、ご指導ご鞭撻、
そして何より「最強の」サポートをいただきました。改めて御礼申し上げます(伏)
舞台をしっかり復習して、注意をいただきながらできなかったことにも気をつけながら、
これからのレッスンも頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします 。
U.けいこ
感染症の影響が続く中、春の会を実現していただき、先生方またリラの会の皆さまには
心より御礼申し上げます。
日頃のレッスンに加えて、本番前日から当日、座ることはおろか寝る時間、食事の時間など
ないのではと思われるほど分刻みで 舞台進行、生徒、スタッフの方々等々に気を配られ、
さらにはバリエーションや作品で、私たちの目指すものを魅せてくださる、そして「大丈夫よ」
と笑顔で舞台に送ってくださる先生方、また、会の前後や楽屋などで様々なお心遣いをいただき
ましたリラの会の皆さま、本当にありがとうございました。安間先生には、ご指導ご鞭撻、
そして何より「最強の」サポートをいただきました。改めて御礼申し上げます(伏)
舞台をしっかり復習して、注意をいただきながらできなかったことにも気をつけながら、
これからのレッスンも頑張りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします 。
U.けいこ
posted by petit pointe blog at 10:00| 教室の皆様からの声
2021年08月04日
コンクールを終えて【8/4追記有り】
コンクールを終えたみなさまから感想をいただきました
フェアリードールは、おもちゃ屋さんのマドンナなので、今回の目標は、とにかく笑顔で楽しんで踊ることでした。本番では、笑顔で踊ることができてよかったです!
アチチュードターンはこれからも研究をして、きれいに2回転回れるようにしたいです。
これからもご指導よろしくお願いいたします!
J高塚梨緒
コロナの影響で、プレコンが春から夏へと延期になり、気持ちを保てるか心配でしたが、その分一緒に頑張る仲間が増え、また、練習時間も長く取ることが出来、落ち着いた気持ちで踊ることが出来たようです。
しかし動画を見直すと、悔しい点ばかりが目につくようですので、また気持ちも新たに、次なる目標に向かって日々の練習に取り組んで欲しいと思います。
この度は温かい御指導、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
J高塚梨緒 母
今回はプレコンクールへのご指導、引率など色々な事を助けていただき、本当にありがとうございました。今回は初めてのプレコンクールというものもあり、とても緊張しましたが、今回の優しさの精は堂々と、笑顔でという事を常に考えて踊り切りました。
これからもレッスンに日々精進していきますので、今後ともよろしくお願いします。
J後藤紬
「プレコンクールに出てみたい」と娘が伝えてくれたとき、「勇気を持って大きな壁を乗り越えたな」と、親としてとても嬉しく思ったことを、昨日のことのように覚えています。
ミニパフォーマンスで踊った「優しさの精」を、先生方の熱心なご指導のもとさらに練習を重ね、プレコンクールの舞台で自分の踊りを精一杯見せてくれた娘に、心から拍手を贈りたいと思います。また、プレコンクールまでの間、先生や出場者の皆さんとともに練習した時間が、娘の心の支えになっていたようです。改めて、先生方、そして一緒に出場したみなさまに御礼申し上げます。
今後も娘の「挑戦」をそばで見続けていければと思っています。
後藤紬 母
【追記】
今回のプレコンクールでは、「眠りの森の美女」プロローグの優しさの精を課題にしました。以前お世話になった教室で昨年「優雅(鷹揚)の精」をバレエシューズで踊っていたのが、今年5月のプチポワント・ミニパフォーマンスの会では、ポワントで優しさの精を踊り、今回プレコンではそれをさらにグレードアップした振りで踊りました。上達の階段を一段ずつ確実に上っているのがよく分かり、本人の努力と、富田先生と上野先生のていねいで熱心なご指導を感じました。
娘は小1から地元でバレエを習っておりましたが、プレコンは今回小6で初めての挑戦でした。
このプレコン、相当上手な方もお見受けし、「付き添い初体験」の私も緊張しましたが、とても立派に踊ったように親の眼には映りました。
「優秀賞」ではありましたが、「自分なりに」で満足せず、バレエとして見る厳しい目の前で踊る決意をし、準備し、踊りきった子は賞に値するのだ、というメッセージをかんじました。
先生のご指導と、一緒に挑戦してくれる友だちを得て、紬はまた挑戦する意欲をもったようです。
父親なんて楽屋にも入れず、せいぜい一緒に緊張したり、やっぱりわが娘が一番と大拍手したりするしか能がありませんが、次の舞台に立つ娘の姿を楽しみにしています。本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
後藤健介(紬父)
緊張しましたが、後半は笑顔で踊る事が出来ました。
これからもレッスンに励み、課題を直していきたいと思います。
先生方、ありがとうございました。今後もよろしくおねがいいたします。
J宮下 伊吹
今回のプレコンも親子共にとても良い経験になりました。
直前まで本人は「緊張してない」とは言っていましたが、実際はやはりかなり緊張感を持ちながらの踊りだったようです。
その中で、レッスンで習った課題などを気をつけながら踊れた(と本人は申しております)のは、レッスンの時から先生方に教えていただいている事が形になったからだと改めて感じました。
笑顔で踊る!と前回のプレコンから心に決めていた事が発揮出来ていた事が何よりだったと伊吹と話しておりました。
本日はありがとうございました。
これからも、よろしくおねがいいたします。
宮下 伊吹 母
何より笑顔を心がけました。緊張するのは当たり前だと思ったので誰よりも楽しそうに踊ろうということを1番に。それからキューピットならではのすばしっこさや軽やかで幸せそうなところなど、キューピットにしかない魅了を出来るだけ出したいなと思って踊りました。初めてのコンクールということもあり、それこそ舞台に上がった瞬間はとても緊張しましたが、緊張も踏まえて良い経験として今後のバレエに生かせていけたらなと思います。コロナ禍で不安なこともたくさんあった初コンクールですがまずはワクワクや楽しさもたくさん感じさせてくれた先生方、一緒に練習した友達、舞台に感謝して今回を無駄にしないような「私の動き」を作っていきたいなと思います。
青木歌
本日はありがとうございました。本番も伺う事が出来ず、先生やみなさんにおんぶにだっこで、申し訳ありません。
みなさんの成果をみる事が出来ず本当に残念でした。
緊張しないと言っていた歌もさすがにコンクールの雰囲気に緊張したと言ってました。
本番は出しきれなかった気がして悔しさを感じているようです。
おさらい会の時より、アームスを柔らかくなり、表情や、キューピットらしいすばしっこさ、歌らしいキューピットになっていた気がします。親バカですぬ、嬉しかったです。
先生方の暖かく優しく見守って下さる指導の賜物だと思います。ありがとうございました!
共にコンクールに向かう仲間がいた事も大変しあわせで、たくさんのみのり多い経験になりました。
ありがとうございました。
歌母
みなさま、ご感想をありがとうございました

フェアリードールは、おもちゃ屋さんのマドンナなので、今回の目標は、とにかく笑顔で楽しんで踊ることでした。本番では、笑顔で踊ることができてよかったです!
アチチュードターンはこれからも研究をして、きれいに2回転回れるようにしたいです。
これからもご指導よろしくお願いいたします!
J高塚梨緒
コロナの影響で、プレコンが春から夏へと延期になり、気持ちを保てるか心配でしたが、その分一緒に頑張る仲間が増え、また、練習時間も長く取ることが出来、落ち着いた気持ちで踊ることが出来たようです。
しかし動画を見直すと、悔しい点ばかりが目につくようですので、また気持ちも新たに、次なる目標に向かって日々の練習に取り組んで欲しいと思います。
この度は温かい御指導、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
J高塚梨緒 母
今回はプレコンクールへのご指導、引率など色々な事を助けていただき、本当にありがとうございました。今回は初めてのプレコンクールというものもあり、とても緊張しましたが、今回の優しさの精は堂々と、笑顔でという事を常に考えて踊り切りました。
これからもレッスンに日々精進していきますので、今後ともよろしくお願いします。
J後藤紬
「プレコンクールに出てみたい」と娘が伝えてくれたとき、「勇気を持って大きな壁を乗り越えたな」と、親としてとても嬉しく思ったことを、昨日のことのように覚えています。
ミニパフォーマンスで踊った「優しさの精」を、先生方の熱心なご指導のもとさらに練習を重ね、プレコンクールの舞台で自分の踊りを精一杯見せてくれた娘に、心から拍手を贈りたいと思います。また、プレコンクールまでの間、先生や出場者の皆さんとともに練習した時間が、娘の心の支えになっていたようです。改めて、先生方、そして一緒に出場したみなさまに御礼申し上げます。
今後も娘の「挑戦」をそばで見続けていければと思っています。
後藤紬 母
【追記】
今回のプレコンクールでは、「眠りの森の美女」プロローグの優しさの精を課題にしました。以前お世話になった教室で昨年「優雅(鷹揚)の精」をバレエシューズで踊っていたのが、今年5月のプチポワント・ミニパフォーマンスの会では、ポワントで優しさの精を踊り、今回プレコンではそれをさらにグレードアップした振りで踊りました。上達の階段を一段ずつ確実に上っているのがよく分かり、本人の努力と、富田先生と上野先生のていねいで熱心なご指導を感じました。
娘は小1から地元でバレエを習っておりましたが、プレコンは今回小6で初めての挑戦でした。
このプレコン、相当上手な方もお見受けし、「付き添い初体験」の私も緊張しましたが、とても立派に踊ったように親の眼には映りました。
「優秀賞」ではありましたが、「自分なりに」で満足せず、バレエとして見る厳しい目の前で踊る決意をし、準備し、踊りきった子は賞に値するのだ、というメッセージをかんじました。
先生のご指導と、一緒に挑戦してくれる友だちを得て、紬はまた挑戦する意欲をもったようです。
父親なんて楽屋にも入れず、せいぜい一緒に緊張したり、やっぱりわが娘が一番と大拍手したりするしか能がありませんが、次の舞台に立つ娘の姿を楽しみにしています。本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
後藤健介(紬父)
緊張しましたが、後半は笑顔で踊る事が出来ました。
これからもレッスンに励み、課題を直していきたいと思います。
先生方、ありがとうございました。今後もよろしくおねがいいたします。
J宮下 伊吹
今回のプレコンも親子共にとても良い経験になりました。
直前まで本人は「緊張してない」とは言っていましたが、実際はやはりかなり緊張感を持ちながらの踊りだったようです。
その中で、レッスンで習った課題などを気をつけながら踊れた(と本人は申しております)のは、レッスンの時から先生方に教えていただいている事が形になったからだと改めて感じました。
笑顔で踊る!と前回のプレコンから心に決めていた事が発揮出来ていた事が何よりだったと伊吹と話しておりました。
本日はありがとうございました。
これからも、よろしくおねがいいたします。
宮下 伊吹 母
何より笑顔を心がけました。緊張するのは当たり前だと思ったので誰よりも楽しそうに踊ろうということを1番に。それからキューピットならではのすばしっこさや軽やかで幸せそうなところなど、キューピットにしかない魅了を出来るだけ出したいなと思って踊りました。初めてのコンクールということもあり、それこそ舞台に上がった瞬間はとても緊張しましたが、緊張も踏まえて良い経験として今後のバレエに生かせていけたらなと思います。コロナ禍で不安なこともたくさんあった初コンクールですがまずはワクワクや楽しさもたくさん感じさせてくれた先生方、一緒に練習した友達、舞台に感謝して今回を無駄にしないような「私の動き」を作っていきたいなと思います。
青木歌
本日はありがとうございました。本番も伺う事が出来ず、先生やみなさんにおんぶにだっこで、申し訳ありません。
みなさんの成果をみる事が出来ず本当に残念でした。
緊張しないと言っていた歌もさすがにコンクールの雰囲気に緊張したと言ってました。
本番は出しきれなかった気がして悔しさを感じているようです。
おさらい会の時より、アームスを柔らかくなり、表情や、キューピットらしいすばしっこさ、歌らしいキューピットになっていた気がします。親バカですぬ、嬉しかったです。
先生方の暖かく優しく見守って下さる指導の賜物だと思います。ありがとうございました!
共にコンクールに向かう仲間がいた事も大変しあわせで、たくさんのみのり多い経験になりました。
ありがとうございました。
歌母
みなさま、ご感想をありがとうございました

posted by petit pointe blog at 14:59| 教室の皆様からの声
2021年05月15日
ミニパの感想-7
ミニパの感想-7
私は今回初めて憧れだったポアントで舞台に立ちました。場当たりで初めて舞台に立った時は久しぶりの舞台の広さ眩しさに圧倒され、自信を無くしました。しかし、最初の出番の「レッスン風景」が始まる前には緊張がほぐれ、いつも通り踊る事ができました。
小品集の「バヤデールの踊り」では先生方から注意されたことを意識しながら自然と笑顔で踊れました。
今回のミニパフォーマンスを通してバレエを続けてきて本当に良かったなと思いました。そしてもっともっとバレエが好きになりました。
ご指導してくださった先生方、スタッフの皆様、お母様方本当にありがとうございました。
R.F
私は今回初めて憧れだったポアントで舞台に立ちました。場当たりで初めて舞台に立った時は久しぶりの舞台の広さ眩しさに圧倒され、自信を無くしました。しかし、最初の出番の「レッスン風景」が始まる前には緊張がほぐれ、いつも通り踊る事ができました。
小品集の「バヤデールの踊り」では先生方から注意されたことを意識しながら自然と笑顔で踊れました。
今回のミニパフォーマンスを通してバレエを続けてきて本当に良かったなと思いました。そしてもっともっとバレエが好きになりました。
ご指導してくださった先生方、スタッフの皆様、お母様方本当にありがとうございました。
R.F
posted by petit pointe blog at 23:15| 教室の皆様からの声
2021年05月13日
ミニパの感想-6
ミニパの感想-6
日頃よりご指導いただきましてありがとうございます。
このようなたいへんな状況の中で、2021ミニパフォーマンスを実現していただき、
また当日だけでなく事前のレッスンでも、細かい調整やお稽古場の準備など
たくさんの課題をクリアしてくださいまして
富田先生はじめ先生方、またリラの会の皆さまには心より御礼申し上げます。
当日の控室では、皆さんの笑顔が一段と明るかったことがとても印象的でした。
開演直前の緊張の時、会場に響き渡った上野先生のアナウンスはsurpriseでしたが、
聞き慣れた柔らかく優しい先生の声に、緊張でかたまっていた心がふと温かくなりました。
レッスンでの先生の言葉が改めて思い出され、「よし、手先・足先を遠くに引っ張って」と、
たくさんの課題の中でも、目下私の最大の目標である教えを再確認して舞台に臨みました。
のに、、、
現実はたいへん厳しいですが、あきらめずに続けていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。 うだがわけいこ
日頃よりご指導いただきましてありがとうございます。
このようなたいへんな状況の中で、2021ミニパフォーマンスを実現していただき、
また当日だけでなく事前のレッスンでも、細かい調整やお稽古場の準備など
たくさんの課題をクリアしてくださいまして
富田先生はじめ先生方、またリラの会の皆さまには心より御礼申し上げます。
当日の控室では、皆さんの笑顔が一段と明るかったことがとても印象的でした。
開演直前の緊張の時、会場に響き渡った上野先生のアナウンスはsurpriseでしたが、
聞き慣れた柔らかく優しい先生の声に、緊張でかたまっていた心がふと温かくなりました。
レッスンでの先生の言葉が改めて思い出され、「よし、手先・足先を遠くに引っ張って」と、
たくさんの課題の中でも、目下私の最大の目標である教えを再確認して舞台に臨みました。
のに、、、
現実はたいへん厳しいですが、あきらめずに続けていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。 うだがわけいこ
posted by petit pointe blog at 11:38| 教室の皆様からの声