「春の会」感想
私どもの娘がこちらでお世話になって二度目の舞台でした。
ソロではリラの精を踊り、これまで踊ってきた「眠りの森」の花の妖精のヴァリエーションの現時点でのまとめとして、頑張って踊っていたと思います。「花のワルツ」は、以前通っていた小規模のバレエ教室ではできなかった演目で、バレエならではの醍醐味ある舞台に娘が加わることができ、親として嬉しかったです。
小学校の卒業とともにジュニアクラスも卒業することになり、シニアクラスではさらに伸び伸びと踊ってほしい、何らかのかたちでバレエが生涯の友になってくれればと思います。
転入した娘を暖かく受け入れて下さった先生方、お友達のみなさん、お支えくださった保護者の皆さま、改めてありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!