舞台を華やかに彩ってくれた素敵なお衣裳たち



春の会終演後に回収したお衣裳たちは、その日の内に富田先生のお宅に運んで頂きました。
お衣裳の運搬ありがとうございました!
そして本番翌日、返却作業を行いました。
毎度、こんな感じでお衣裳たちに埋もれながらの作業です

140着近くあるお衣裳を、一点一点破損汚れなどがないかを確認しながらお直しを戻し、名札を取り、数をチェック(頭飾り&お袖も←これ重要)。。そして「ありがとうございました。」と心を込めて丁寧に段ボールに詰めていきます。
今回は、美桜さん、そして役員さん(お二方)がお手伝いに来てくださり、とてもスムーズに作業を終えることが出来ました

美桜さん、役員Tさん・Sさん、お疲れのところ、またお忙しいところお手伝いありがとうございました!!
今回、皆さんとても丁寧にお衣裳を扱ってくださり、ありがとうございました!
皆が着たお衣裳もその裏には、デザインを考え、作成し、管理をし、、、という方々がいらっしゃるのですよね。。直接お目に掛かることはないけれど、舞台を作り上げるためには欠くことの出来ぬ存在です。
そう思うと、感謝を込めてより大事にお衣裳を着よう、扱おう、という気持ちになりますね!
無事にお衣裳たちは返却配送されてゆきました
