があり、律子さんがペザントのパ・ド・ドゥを踊らせていただけるビッグチャンスを頂きました。
その舞台の批評の抜粋です!
ダンサーにとってこうした評価が一番の自信に繋がります。嬉しいことです。

(写真は3年生の先輩の方です)

荻野律子とトーマスが踊った
ジゼル1幕の「ペザントのパ・ド・ドゥ」は
関心する出来で演じられた。
彼女の長いボディーライン、
そして美しい上体の表現は、
彼の素晴らしいサポートによって具現化された!
ジゼル1幕の「ペザントのパ・ド・ドゥ」は
関心する出来で演じられた。
彼女の長いボディーライン、
そして美しい上体の表現は、
彼の素晴らしいサポートによって具現化された!